広報誌「YUME」

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2台導入で最適期防除が可能に・ドローン利用しスマート農業

管内にある農事組合法人いかずちは、ドローン(小型無人飛行機)を使ったカメムシ類の防除作業を8月6日と7日の2日間行いました。

同法人は昨年ドローンを2台導入し、今年度より本格的に稼働。同法人の組合員6名が免許を取得したことで、より効率化が図られ労力軽減にも繋がっています。また、カメムシ類防除はこれまで地元業者に委託して防除を行っていましたが、自己所有したことで最適期防除が可能になりました。

同法人の板垣さんは「ドローンを導入したことで急な予定の変更も可能になり、優良種子生産を目指す組合として良い結果に繋がっている」と話しました。

ドローンで農薬散布する板垣さん

ドローンで農薬散布する板垣さん

佐々木さんがチャンピオン・加美郡総合畜産共進会

JA加美よつば肥育牛部会は第48回加美郡総合畜産共進会(枝肉の部)兼、第22回JA加美よつば肥育牛部会枝肉共進会を東京都中央食肉卸売市場で行い、8月23日に営農センターで表彰式を開きました。

チャンピオン賞には加美町の佐々木さんが出品した「茂久号」が輝きました。共進会には管内で肥育された黒毛和種の去勢12頭、牝8頭が出品。ロース芯面積が広く、肉質のきめや締り、色つや共に上々で、淡い赤色で網目のように美しくサシが入った肉質が高い評価を受けました。結果は以下の通りです。

上位入賞した生産者ら

上位入賞した生産者ら

真っ赤に実った加工用トマト収穫・6次化商品「とまとケチャップ」の原料

管内では人気の6次化商品「とまとケチャップ」の原料となる加工用トマトの収穫作業が大詰めです。

8月2日には、10年以上栽培を続けている色麻町の早坂さんが30℃を超える炎天下の中、収穫作業に汗を流しました。早坂さんのほ場では7月28日から収穫が始まり、8月中は毎日出荷。最盛期は1日で2トン近く収穫しました。

早坂さんは「今年の生育状況は好天が続いたことで順調に進み、これまでの中で1番いい出来となっているので収穫量が楽しみだ。これから収穫本番となるが暑い日が続くので体に気を付けながら収穫作業に励みたい」と話しました。

この日は約600キロを収穫

この日は約600キロを収穫

古新聞利用でエコ活動も・「かあちゃんの会」お盆用の生花即売

女性部中新田支部の「かあちゃんの会」は8月11日と12日、管内のスーパーでお盆用の生花を会員自ら販売しました。また、今年からCO2削減に向けたエコ活動に力を入れ、レジ袋を廃止。古新聞紙などで包み購入者に手渡しました。

彩りある生花をいっぱいに並べた特設テントは、お供え用に買い求める地元住民で賑わい、両日ともに用意した分が完売しました。

かあちゃんの会は地産地消を推進し、同スーパーに産直コーナーを設けて新鮮な野菜や加工品なども販売。地域住民においしい地場産を知ってもらおうと積極的に活動しています。

上位入賞した生産者ら

毎年訪れる常連客も

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