広報誌「YUME」

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加美農生が培養した苗を1,650本植栽

(株)加美町振興公社は12月3日にやくらい山葵栽培園でワサビの植栽式を行いました。同園生産者や加美農業高等学校の生徒ら約20人が参加。同園と同校は産学教育として数年前から取り組みを始め、高校生が栽培した苗を同園で植栽を行っています。

ワサビの苗は同校の農業科バイオ専攻班の2、3年生6名が栽培したもの。授業の一環で、ワサビの芽を小さく切り分け、ビーカーで発根・増殖させました。今年は今までの研究の成果が実り昨年の2倍多い1,650本の苗を育てることに成功しました。

参加した生徒は「無事に植栽することができて良かった。今後も後輩に的確に技術を伝えていきたい」と話しました。

組織培養した苗を手際よく植えた

組織培養した苗を手際よく植えた

家畜への感謝と鎮魂を込めて

JA中新田区域獣魂祭実行委員会は12月6日、加美町の営農センター獣魂碑前で中新田区域獣魂祭を開きました。JA職員をはじめ、畜産農家や関係機関から約30名が参加し、家畜の霊を供養しました。同区域では、畜産経営の礎となった家畜に対する感謝を表そうと毎年行っています。

当日は神主が神事を執り行い、生産部会の代表らが玉串を捧げました。

参加者は「家畜農家は、多くの家畜たちの命によって成り立っている事を改めて参加して感じた。これからも感謝の気持ちを忘れずに仕事に励みたい」と話しました。

供養する生産者ら

供養する生産者ら

親しんだ人形に別れを

JAは12月7日、葬祭会館「やすらぎホールよつば」で、家庭で大切にしてきた人形やぬいぐるみなどに別れを告げるお人形感謝祭を開きました。前日から管内の94名が人形を持ち寄り、約3,000体が集まりました。

当日は感謝祭へ参加した18名を対象に、手作りキャンドル体験も行い、クリスマスが目前であることから、サンタクロースやトナカイを模したキャンドルを制作。親子で熱心に蝋で形を作り、それぞれの個性が表れた作品に仕上げていました。

また、葬儀事前相談会も行われ、葬儀会館の設備や費用について相談を受け、JA担当職員が分かり易く説明しました。

集まった人形は丁寧に供養しました

集まった人形は丁寧に供養しました

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