広報誌「YUME」

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2町に対し国への働きかけ求める・米価下落に関する緊急要請

令和3年産米概算金が大幅に下落したことを受けJAは10月8日、加美町、加美町議会、色麻町、色麻町議会に対し「米の需給調整および米価下落・稲作経営農家支援対策」に関する緊急要請を行いました。

工藤組合長と佐々木営農販売部長がコロナ禍の影響による需給環境の改善を図ることを国に働きかけるよう町長らに求めました。また、町には金融支援対策や次期作に向けた経営継続支援策の実行を要請しました。

工藤組合長は「行政と協力し、来年度に向けて生産意欲を失わない継続可能な農業の体制をつくりたい」と話しました。

  • 両町長に要請書を工藤組合長が手渡しました
  • 両町長に要請書を工藤組合長が手渡しました

両町長に要請書を工藤組合長が手渡しました

色麻町に新工場・生産拡大に向け協定結ぶ

JA全農ラドファ株式会社は10月13日、パックご飯の新工場建設に関する協定式を仙台市で開き、JA全農の高尾常務、JAの工藤組合長、色麻町の早坂町長らが出席しました。協定書には「生産安定のため原料米は相互に協力する」、「市場ニーズを広く調査し、新たな販売先の確保や需要の掘り起こしを図る」、「従業員の新規雇用には地元から雇用することを考慮する」などが盛り込まれました。

新工場は色麻町に令和4年完成し、既存工場と合わせて年約2,000万食の提供が可能となります。新工場の稼働により家庭用だけでなく、業務用米への提供、東南アジア市場への輸出も見込んでいます。

工藤組合長(右端)は海外への発信に期待

工藤組合長(右端)は海外への発信に期待

畜産農家に感謝状

宮城県畜産試験場は9月2日、宮城県肉用牛集団育種推進事業において種雄牛の造成に積極的に取り組み、優秀な候補種雄牛を生産したとして、管内の和牛生産者に感謝状を贈呈しました。畜産農家のモチベーションをあげ、同試験場と畜産農家の交流の機会を作ろうと今回初めて実施されました。

同試験場の氏家場長は「農家の協力があってこそ肥育や和牛生産ができるので、その気持ちを伝えようと感謝状の贈呈に至った。コロナ禍で交流の機会が減っていたこともあり、良い機会になった」と話しました。

  • 鶴竜号を生産した畠山さん
  • 達福久号を生産した尾形さん

  鶴竜号を生産した畠山さん

達福久号を生産した尾形さん  

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