広報誌「YUME」

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未来農業フェス 最新農機ずらり

スマート農業が注目されている中、JAは8月5日、6日最新システムを搭載した農業機械の展示、実演する「未来農業フェスタ」をやくらい高原で開きました。

これからの新しい農業スタイルを提案するため「見て、触れて、操って」をテーマに、大型トラクターや無線操縦草刈機など約数十種類の農業機械が勢ぞろいしました。

近隣JAの組合員らも含め2日間で約250名が来場。

イベントでは、牧草刈り取りの一連作業の実演情報通信技術や(ICT)・直進アシスト機能(GS)搭載トラクターの試乗、自動操舵機能付ハイクリブームを展示。また、道路交通法改正に伴いトラクターの公道走行に関するブースも設け来場者に説明しました。

企画した農業機械課の伊藤課長は「今後は大型機械や高性能機械の導入が進む。組合員に最新農業機械を紹介することができた。来場者に対して作業機選定の提案や、作業機を使用する時の安全講習、メンテナンス講習も実施でき良かった」と話しました。

最新機械が勢ぞろい

最新機械が勢ぞろい

試乗をしながらメーカーが使い方を指導

試乗をしながらメーカーが使い方を指導

牛舎視察で今後の参考に

JA酪農部会は8月20日、部会設立以来初めて、優良酪農家移動研修会を開き会員10人が参加しました。

はじめに同部会の高橋部会長の牛舎を視察。高橋部会長は平成30年4月に開催された「第9回全日本ブラックアンドホワイトショウ」への出品牛が部門別で宮城県初のチャンピオンになったこと、4年連続部会優良農家表彰、受精卵を活用した乳肉複合経営の模範として今回の視察先に選ばれました。

参加した部会員は「自分の牛舎以外を見ることはほとんどないので今回は良い機会だった。高橋部会長の牛舎は衛生管理がしっかりされていて参考になった。自分の牛舎にも少しずつ取り入れたいと思う」と話しました。

牛舎管理について説明する高橋部会長

牛舎管理について説明する高橋部会長

自給飼料増産を目指す

JAは畜産農家とともに粗飼料の確保と水田の有効活用・米の需給バランスを維持する為に稲ホールクロップサイレージに取り組んでいます。今年度は215fで作付。JAにはホールクロップ作業受託組合があり刈取委託者の窓口となり受託先に斡旋。受託には要件があり、概ね1f以上の団地で畜産農家と結びつきがありロールの自己運搬が可能な生産者に限定しています。8月25日には、同組合の鈴木組合長が刈取作業に汗を流していました。鈴木組合長は「今年は梅雨明けから天候に恵まれほ場条件がよく、順調に刈り取りが進んでいる。このまま順調に刈り取りを進めたい」と話しました。

刈り取り作業を進める鈴木組合長

刈り取り作業を進める鈴木組合長

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