広報誌「YUME」

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NEWS とれたて情報

幼稚園児が種まき体験

加美町内の2つの幼稚園に通う園児32人は4月19日、下野目ふるさと環境保全会指導の下で種まきを体験しました。園児は保全会メンバーの補助を受けながら、苗箱への土入れ、種播き、水やり、覆土の一連の作業に挑戦しました。

指導した保全会メンバーは「種まきからごはんになるまでの作業に年間を通して取り組んでもらう事で、米作りをもっと身近に感じてもらいたい」と話しました。

保全会と幼稚園は、子ども達に地域の基幹作物である米に親しみを持ち、外で体を動かす楽しさを経験してもらおうと、毎年米作りの体験を行っています。

真剣な面持ちで取組む園児ら

真剣な面持ちで取組む園児ら

管内で全農新採用職員が現地研修

JA全農宮城の新採用職員2人はJA加美よつばで4月8日から13日間現地研修を行い、農業法人や園芸・畜産農家などでの研修を通して生産現場について学びました。

19日には、加美町の農業生産法人・原グリーンサービスを訪れ、水稲の種まきを体験。研修生の神戸真結(まゆ)さんは「今まで農業に触れる機会がほとんどなかったので、とても勉強になった。研修を通して多くの農家と関わることで、現場の仕事や生産者の気持ちを知る事ができて良かった」と話しました。

今後、研修での経験を生かして生産者と消費者を結ぶ架け橋となり、JAグループの運営にあたります。

研修に励む全農新採用職員

研修に励む全農新採用職員

大豆の収量、品質の向上を目指す

JAは4月25日、2019年産の大豆栽培について品質向上と収量アップを目的に大豆栽培講習会を営農センターで開き、品種ごとの栽培管理のポイントや雑草対策について学びました。

大崎農業改良普及センターの福士柾人技師は「播種時に砕土が粗いと除草効果が低くなるので、耕起作業時は速度を落として細かく均平にしてほしい」と話しました。また、畑作物の直接支払金や大豆共済制度についての説明も行われました。

19年度は管内ほ場約600ヘクタールへ、「タンレイ」「タチナガハ」「ミヤギシロメ」の3品種を作付します。

栽培管理を熱心に勉強する生産者

栽培管理を熱心に勉強する生産者

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