広報誌「YUME」

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スマート農業導入で作業効率化を目指す

AI(人工知能)などの先端技術を導入して労力削減をすることを目的に「スマート農業実証プロジェクト」がスタートしました。2年間で「中山間地域における精密、省力なスマート水稲種子生産技術の実証」を目指します。実証事業では、直進アシスト田植え機による正確な田植えと、自動操舵付き水田除草による異株抜きを組み合わせることで労力の軽減に取り組みます。

5月21日、宮城県が主体となる「中山間地域スマート水稲種子生産技術実証コンソーシアム」が(農)いかずちのほ場で直進アシスト田植え機の実演会を開き、44名が参加しました。実演会では直進アシスト田植えの実演とKSAS(クボタアグリサービスシステ ム)の作業状況、WATARASU(水田遠隔水管理装置)について説明。同法人は管理作業の省力と軽労化のため自走式除草機を試験的に導入します。

直進アシスト田植機の説明を受けるメンバー

直進アシスト田植機の説明を受けるメンバー

アシスト機能付き田植え機の実演

アシスト機能付き田植え機の実演

環境への意識向上で廃プラ回収が過去最高

JAは地域を上げて環境に優しい農業に取り組もうと、5月28日と29日に農業用廃プラスチック(廃プラ)の回収を行いました。回収場所には肥料袋や育苗箱などをトラック一杯に積み込んだ組合員が早朝から次々と搬入し、職員と共に計量を行いました。組合員の環境に対する意識向上により年々回収量は増え、今年は48トンが集まりました。

回収した廃プラは専門業者に運ばれた後、適正な処理を行い、発電用の燃料等に再利用されます。JAでは今後も環境に優しい農業を次世代に繋げていく取り組みを継続していきます。

育苗箱を車から降ろし、計量する職員

育苗箱を車から降ろし、計量する職員

見た目も涼しく省エネに

女性部役員と協力し中新田支店は5月20日、小野田支店は29日にグリーンカーテンを設置しました。プランターにツル草の苗を植え、店舗南側の窓を緑で覆い日陰を作る計画です。グリーンカーテンは夏場のエアコンの温度設定を抑えようと始まった取り組みで、クールビズ運動と合わせて省エネ・節電を目指します。

グリーンカーテンは景観も良いことから来店者からも好評です。

JA宮城中央会から賞状を受け取りました

作業に取り組むJA職員と女性部員

JA宮城中央会から賞状を受け取りました

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